フランス人を虜にする玉露の味
世界でも最も〝日本が好きな町パリ〟。近年でも北野映画や日本のアニメが人気を博すなど、パリは今も昔も、ヨーロッパにおける日本文化の発信地であり続けている。そんなパリで、いま日本茶が人気だという。日本茶ブームの実態を探るべくパリへ飛び、ブームの中心地「寿月堂」を訪ねた。 |
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日本茶を知ろう。
実は私たち日本人も、きちんと知らないことが多い「お茶」。たとえばここに写っているカラフルなお茶たちがぜ〜んぶ、 原料は同じ1つの植物だって、ご存じでしたか? 毎日飲むものだから、もっと知っておきたい日本茶のこと、解説します。 |
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抹茶の新茶は十一月 口切の茶事。
一度は覗いてみたい、茶の湯の世界。八十八夜に摘んだ極上のお茶を茶壺に大事にしまって熟成。それをいよいよ封切りするのが、茶道の世界のお正月「口切の茶事」です。懐石から薄茶までをまるごと誌上体験。茶事の基本作法もご紹介します! |
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お茶のじかん
一番茶の新芽だけを手摘みした、自然仕立ての最高級煎茶から、 有機無農薬に徹底してこだわる有機JAS認証の茶葉まで、 日本を代表する農家のお茶を集めました。
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果たしてどちらが天下一?宇治VS八女玉露の乱
「玉露といえば宇治」というイメージが強いけれど、生産量でトップをとるのは八女のお茶。しかも全国茶品評会でも上位を独占!気を吐く八女に、宇治はどうする?八女と宇治に足を運んで玉露事情を訪ねてみよう。 |
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実録! 新規就農体験記 / 第4回
「日本の食を語るなら、米づくりのことを知らないと」
と、東京 日本橋から、日本一の米どころ・南魚沼に移転してもう6年。とうとう農業生産法人『自遊人ファーム』を立ち上げました。今回は前々号で書いた、農場長の平澤が半べそをかいて帰ってきた話の続きについて、です。
諸事情があって前号で書かなかったのですが、本当に全員ががっくりと肩を落とす、重大事件だったのです。
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とじこみ特別企画 〜極上の大衆寿司〜 陸奥前寿司
広大な陸奥湾を擁する青森市。この恵みの海を中心に、青森市には日本海、津軽海峡、太平洋の
新鮮で豊富な海の幸が集まってくる。その第一級の素材を活かした寿司の名は『陸奥前寿司』。
安くてうまい極上の寿司を、ご賞味あれ。
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『ハイドロテック・スタイリッシュウォーク』を履いて東京・柴又へ 下町ウォーキングへ出かけよう!
町歩きでは疲れにくいウォーキングシューズは必須アイテム。 軽くて履きやすく、デザイン性も優れた『ハイドロテック・スタイリッシュウォーク』ならどんな服装にも合わせられ、〝スタイリッシュ〟に町歩きを楽しめる。今回は『フーテンの寅さん』像が迎えてくれる柴又を歩いた。
もっと詳しく知りたい方はこちらから!
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