Interview With Kundo Koyama

種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談ー前編ー

本記事は、取材いただいた内容を転載しています

掲載サイト:Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
公開日:2023年7月29日
著者:小山 薫堂

種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談ー前編ー
放送作家・脚本家の小山薫堂氏が経営する会員制ビストロ「blank」にて行われたスペシャル対談の前編です。

雑誌『自遊人』の読者でもあった小山氏が、「里山十帖プロジェクト」をきっかけに代表岩佐の挑戦を振り返りながら、経営や挑戦について本音で語り合っています。

聞き手の小山薫堂氏は、『料理の鉄人』『世界遺産』『おくりびと』などを手がけ、熊本県の「くまモン」プロデュースや地方創生事業にも関わるクリエイターです。京都の老舗割烹「下鴨茶寮」の経営者でもあり、企画と事業の両方を知る立場から問いを投げかけています。

テーマは「無謀ともいえる挑戦を、なぜ引き受けるのか」。里山十帖の立ち上げ、宿経営の難しさ、借入リスク、そして「やるかやらないか」の判断軸について語られています。

「廃業寸前の旅館を引き継いだ際の決断の重さと、予算超過による資金難のリアルな体験」「宿泊事業の難しさ(収益構造、24時間体制の人材確保、投資回収までの長い時間)」「ターゲットを机上で設計するよりも、「共感してくれる人が来てくれればいい」という考え方」「『やらずに後悔するより、やって後悔したい』という姿勢と、マーケティングに妥協した失敗談から見える信念の重要性」

華やかな成功譚ではなく、葛藤や重圧といった生々しい現実が語られているリアルな声を本記事でもご覧ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/64901

転載元記事タイトル・サイト情報
「種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談(前編)」
掲載サイト:Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
公開日:2023年7月29日
著者:小山 薫堂

Profile

小山薫堂
1964年、熊本県生まれ。京都芸術大学副学長。放送作家・脚本家として『世界遺産』『料理の鉄人』『おくりびと』などを手がける。熊本県や京都市など地方創生の企画にも携わり、2025年大阪・関西万博ではテーマ事業プロデューサーを務める。