Interview With Kundo Koyama
種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談ー後編ー
本記事は、取材いただいた内容を転載しています
掲載サイト:Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
公開日:2023年9月9日
著者:小山 薫堂
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種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談ー後編ー
放送作家・脚本家の小山薫堂氏が経営する会員制ビストロ「blank」にて行われたスペシャル対談の後編です。
前編の記事はこちらから。
https://forbesjapan.com/articles/detail/64901
雑誌『自遊人』の読者でもあった小山氏が、「里山十帖プロジェクト」をきっかけに代表岩佐の挑戦を振り返りながら、経営や挑戦について本音で語り合っています。
聞き手の小山薫堂氏は、『料理の鉄人』『世界遺産』『おくりびと』などを手がけ、熊本県の「くまモン」プロデュースや地方創生事業にも関わるクリエイターです。京都の老舗割烹「下鴨茶寮」の経営者でもあり、企画と事業の両方を知る立場から問いを投げかけています。
テーマは「道をつくること」と「種火を残すこと」。一代で完成させるのではなく、後世に受け継がれる仕組みや思想をどう蒔くのか。地方創生や文化創造を、長い時間軸でどう考えるかが語られています。
「 小山氏が【湯道】を構想した背景と、『自分が完成させる必要はない。種を蒔ければいい』という発想「地方創生において重要なのは、圧倒的な熱量を持つ人を生み出す『きっかけづくり』であること」「自分たちは手品師ではなく、旗振り役や吹子(ふいご)のような存在であるという役割認識」「 新潟や東北、別府・鉄輪温泉など具体的な土地の可能性と、「老後に何をやりたいか」という人生観の変化」「 物欲よりも体験欲へと価値観が移り変わるという実感」
前編が「挑戦のリアル」を語る内容だったのに対し、後編は「思想と時間軸」の話へと展開しています。文化や地域を変えるには、一人の力で完結させようとしないこと、種を蒔き続けることの重要性を語る対談。
本記事からもぜひご覧ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/65821
- 転載元記事タイトル・サイト情報
「種火と吹子|岩佐十良×小山薫堂スペシャル対談(後編)」
掲載サイト:Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
公開日:2023年9月9日
著者:小山 薫堂
Profile
小山薫堂
1964年、熊本県生まれ。京都芸術大学副学長。放送作家・脚本家として『世界遺産』『料理の鉄人』『おくりびと』などを手がける。熊本県や京都市など地方創生の企画にも携わり、2025年大阪・関西万博ではテーマ事業プロデューサーを務める。