自遊「人」紹介

地元の方やお客様も一緒になってもっと大津の良さを伝えていきたい。

プレゼンター出口綱子

学生時代から語学が好きで、第二言語で学んだスペイン語のおもしろさにのめりこみました。そのままの勢いで、8ヶ月ほどスペインに語学留学。なかなか意識高く語学の勉強をしていたと思います。だいたい短期の語学留学は日本人同士が仲良くなって、言語が上達しないのがよくあるパターンの中、現地でできた日本の友人と常にスペイン語でコミュニケーションする毎日。周りから見たら不思議だったでしょうね(笑)。おかげさまでそれなりに言葉も覚えることができました。帰国してからは、地元京都の塾に就職したものの、やっぱり言語を活かした仕事がしたいと思い、ホステルに転職。外国からのお客様が多かったので、スペイン語も活かしながら楽しく働く日々でした。けれど、コロナ禍の影響で外国人観光客がほとんど居なくなり、転職しなければいけない状況になってしまったんです。

また旅行業で働きたいな、どこかいい所ないかな、と仕事を探している時にたまたまYou Tubeで岩佐のチャンネルを見つけました。自遊人は前から知っていたのですが、「こんな人がやっているんだ」「里山十帖って、自遊人なんだ」などと思いながら募集を見てみると、ちょうど「講 大津百町」のマネージャー候補の募集をしていたので早速応募。1ヶ月ほど里山十帖で研修をして、ここに戻ってきました。里山十帖をはじめ、自遊人はクリエイティブ、クリーン、オーガニックといったイメージがあると思います。お客様からの期待も高い、高付加価値なサービス業なので自分のレベルを上げていかなきゃと感じますね。以前はホステルでフレンドリーにしていたら喜んでもらえましたが、今は求められているものがガラリと変わったなと実感しています。接客一つとっても、どうしたらお客様に満足いただけるのか。難しくも、やりがいを感じる毎日です。

講 大津百町は、地元の人や商店街とつながりの深い宿泊施設です。たとえば朝食のおかずは商店街で何百年もやっている漬物屋さんや、びわ湖の魚でつくった佃煮などを売っている魚屋さんなどを回って買付します。ようやく顔も覚えてもらい、「出口さん、いい魚が入ったよ」など何気ない会話に花が咲くようになってきて、少しずつ楽しみが増えてきました。『東海道五十三次で最大の宿場町だった大津に、滞在することで町の活性化に貢献するという新しい旅の形を提案する』。そのコンセプトをどう体現するのが良いのか、日々試行錯誤です。商店街を歩き回ってほしいので、あえて夕食は用意していません。そのかわり、おすすめできるお店をご紹介できるようにリストを考えたり、地域と関わりを持てるイベントを企画したり。メディア媒体としてのホテルのあり方は自分で考えて色々挑戦してみてほしいと任せてもらっているので、自遊人らしさと出口らしさをかけ合わせて、地元の皆さん、お客様も楽しめるような場作りをしていけたらと思っています。

Profile

出口綱子TSUNAKO DEGUCHI

2020年入社/京都府亀岡市出身

1989年生まれ。立命館大学卒業。スペインへ語学留学へ。帰国後、地元京都の学習塾に就職し3年間働く。言語を活かした仕事がしたいと思い、ホステルに転職。その後You Tubeで岩佐のチャンネルを見つけ、自遊人へマネージャー候補として入社。地元の人や商店街とつながりの深い宿泊施設であるため、日々商店街を活性化するため奮闘。

関連記事

メニューの開閉

私たちのこと

募集中のしごと募集中のしごと

Pick Up

閉じる

私たちのことWHAT WE ARE...

OUR
PHILOSOPHY

「豊かな暮らしの価値観は、変わっていく。」
いちはやく着眼した私たちは、地方移住や食のあり方の提案を通じて、自らが実践しながら『リアルメディア』という形で、社会にメッセージを発信してきた。

食の安全、持続可能性、地方創生。
世の中は、確かに私たちの提案してきたあり方に近づいてきた。

口で言うのは簡単。
でも実現するのは想像以上に難しく、超える壁の多い挑戦だ。
自然に囲まれて心は豊かになっても、きれいな水と空気だけでは生きていけない。
お金が回らなければ、経済も死んでしまう。
けれど、不可能を可能にして、モデルを示すのが私たちの存在意義。

当然、理想だけ、アイディアだけでは突破はできない。
「自分たちにしかできないことはなにか。」
絞り込み、研ぎ澄ませ、小さな突破口を見つけ、全力で切り開く。
ありたい姿が、ビジネスとして成立する道筋を模索してきた。

編集プロダクションからはじまり、雑誌「自遊人」の立ち上げ・制作で培った創造力と編集力。
「里山十帖」など、社運をかけた大きな資金調達や投資を成功させてきた事業計画力と推進力。
「箱根本箱」の企画・運営から学び得た各所連携の調整力と、時に起こる停滞を打破する牽引力。

このクリエイティブ×ビジネスマインドを武器に、地方を主役にして経済圏を成立させる。
金銭基準ではない豊かな暮らしを実現するために、途方もなく高い目標を掲げ、日々試行錯誤している。

そして今、この難題を実現するために必要なのは、何よりも、人の力。
ともに目標を追い続けていくための仲間だ。

地方から、革命を起こしていかないか。
簡単にできないことだからこそ、おもしろい。

私たちがやろうとしているのは、この国の「生き方の未来」をつくる仕事だ。

チームクリエーションで、
地方から革命を起こす。

こんな人を
求めています

ここに紹介するのは、私たちが日々大切にしている、思考・行動の指針です。すなわち採用における人材要件とも言えます。自遊人を、自遊人たらしめるための十の約束事。もちろんすべてを持ち合わせている方は多くないでしょう。けれど、共感できる、こうありたい、成長したい。そう思っていただけるあなたと一緒に働きたいと思っています。

自遊人十条