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1)鮭の骨を丁寧にはずす
鮭はたくさんの骨があります。まずは徹底的に骨を取り除きましょう。「ここで手を抜くと、口にたくさん骨が入ってくる仕上がりに。食べる時に不快です(笑)」。 |
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2)鮭を焼く
「下準備なのでどこから焼いても大丈夫。火が完全に通るまで焼きます。皮の下の油は(臭いが出ないよう)しっかり焼き切って」。魚焼きグリルを使ってもOK。 |
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3)かまどに、米と
チキンブイヨンスープを入れる
浸水2時間、水切り1時間。しっかり水切りした米に、チキンブイヨンスープ(水 600ccにブイヨンを3片を溶かす)を入れる。 |
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4)3に2で焼いた鮭とコーンを
入れて、炊飯
3に2で焼いた鮭とコーンを入れて炊飯。「コーンは缶詰ではなく、冷凍コーンを使いましょう。缶詰だと水の味が入ってイマイチな仕上がりに」。 |
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5)炊きあがったら最後に
バターを入れ、蒸らし3分
かまどを火にかけ強火8分→沸騰→弱火10分。炊きあがったら、バターを入れて蒸らし3分。 |
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6)鮭をほぐし、
よく混ぜ合わせて完成!
最後に鮭をほぐし、よく混ぜ合わせて完成。コーンの甘い香りが食欲をそそります。お茶碗にもりつけたら、お好みでネギや三つ葉、バジルなど緑の香りを添えて。今回はシンプルにあさつき(ネギ)を。 |
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※上記、炊飯時間・火加減は長谷製陶の「かまどさん」利用の場合の目安。お使いのコンロの火力や鍋によって若干、前後します。かまどの中の様子を確認しながら、調整を! |