今年こそ! 今年も! パウダー天国へ!
バックカントリーの醍醐味といえば、雪山という偉大なる大自然、そして誰も足を踏み入れていない、真っ白フワフワのパウダースノー! スキーやスノーボードをはいたら、いつものゲレンデを飛び出して、パウダーにおぼれてみませんか? 山への気分を高める、極上の写真集つきで、特集のスタートです!
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あなたは登る派? 楽ちん派?
難易度表示付き、バックカントリーツアー。
スノーシューやシールをつけ、テクテク山を登ってパウダーにありつくか。それとも、キャットやヘリを使って楽〜にパウダーをいただいちゃうか……。初級者でも楽しめる、さまざまなタイプのバックカントリー・ツアーを、レポート風にご紹介します。ガイド付きツアーだから、初体験でも安心。
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あの人は何を持ってる?使ってる? ザックの中身、見せてください!
バックカントリーでスキーやスノーボードをするためには、それなりの知識と、そしてきちんとした装備が必要です。でも、何をどうやって選べばいいかは、いつも頭を悩ますポイント。そこで、バックカントリーの第一線で活躍するプロフェッショナルたちに聞いてきました。「普段、ザックの中には何を入れていますか?」選び方のポイント付きでご紹介。 |
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3日間でどこまで上手くなる? 奇跡のスクール体験記。
SPRAY編集部の取材班、“へたっぴ”コンビの吉澤・平澤の願望は、「パウダーをかっこよく滑れるようになりたい! 思いっきりスプレーをあげてみたい!」。ならば、とパウダーの滑り方を教えてくれるスクールに入門してきました。「上達しなければレッスン料は返金」のシステムを持つ、スクールって? そして3日間の成果はいかに!? |
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冬山へ入るために……これだけは知っておこう!
誌面講習 冬山のリスク
バックカントリーは魅力的なスポーツですが、フィールドは大自然の山の中。スキー場のように、危険箇所を示すロープもなければ、正しいルートを示す道路標識もありません。雪崩、道迷い、天候急変など、さまざまなリスクが待ち受ける場所であるということをしっかりと認識した上で、入山しましょう。ここでは、バックカントリー入門に備える基礎知識、基本の「き」をご紹介。 |
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写真とルート図でバックカントリー徹底解説! 栂池完全ガイド
完全ガイド第2弾は、長野県・栂池高原です。昔から山スキーのルートとして親しまれている蓮華温泉への道のりや、爽快なオープンバーンが楽しめる白馬乗鞍岳など、魅力的なルートが満載。このガイドで事前のシミュレーションをしながら、地形図などを用意してしっかりルートを把握。実際の山行に臨んでみてはいかがでしょうか?
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