１、 農産物を主に扱う場合は減農薬もしくは無農薬栽培で育てたものであること。有機質肥料を使った土作りに精力的に取り組んでいること。
２、 畜産品は健康的に育てられたものが理想的で、その方向に向けて生産者が何らかの取り組みをしていること。また、環境負荷の少ない方法で育てられていること。なお畜産加工品は販売する商品のすべてに発色剤や保存料等の添加物を使っていないこと。さらに半数以上の商品が化学調味料も「無添加」であること。
３、 海産物は100％国産であること。ただし国産の定義は国内の港で水揚げされたものを指し、船籍は問わない。また海産加工品は主な原料が100％国産であり、販売する商品のすべてに発色剤や鮮度保持剤、保存料等の添加物を使っていないこと。さらに半数以上の商品が化学調味料も「無添加」であること。
４、 その他の加工品を主に扱う店舗の場合は、販売する商品のすべてに発色剤や鮮度保持剤、保存料等の添加物を使っていないこと。さらに半数以上の商品が化学調味料も「無添加」であること。かつ５割以上の商品が「国産」原料を主に作られていること。
５、 そしてすべてに関して「美味しい」ことが絶対条件。
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